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Life is like a Journey〜心の旅〜

日常ときどき旅ブログ。宮城生まれ、宮城育ち。特別頭もいいわけではないし、ごくごく普通の人。でも気がついたら悩み多き、でも想像もつかなかった人生を進行中。。。そんなブログ。いわゆる自己満w Instagram @match.kon

僕は一体何ができるだろうか

昨日、いまやってる塾講師の仕事が終わった帰り道、いま持っている生徒たちへの思いが急に溢れて来たのでラスト授業に渡そうと思っている手紙を書いてみた。溢れ出る言葉を逃さないように書いていたつもりだったのだが、思った以上に溢れでて来すぎて文章が止まる。そこでなぜか、ふと思ったのは多感な時期の中学生、僕が彼らの年齢のとき何を考えていただろうかということ。小学生と違い、「大人」というものがグッとリアルに見え始める年代。未来に一切陰りが見えない、いわゆるなんとかなるで乗り切れる最強の年代。笑
そんな子達にリアルな現実を突きつけるのは違うと思うし、夢を持つことを邪魔したくない。むしろ夢がない人には1日でも早く夢を持て!と言いたい方だ笑 ただ、いつか来る挫折というものを味わう時にどうやって乗り越えるかのヒントとなることを伝えて行くことが僕が彼らにできる最後のことなのかなって思う。
ある挫折から「自分は何者か」と考え出し、それからたくさんの外の世界を知り、今だにいろいろ模索中のぼく自身。あの挫折した当時は、自分の生きる道は一つしかないような錯覚に陥っていた。そんなときある人からの言葉で変わった。「自分の中の非・常識の世界に飛び出してみよう」その時思ったことはもしこんなことを言ってくれる学校の先生がいたらまた違う人生があったのかなって。もちろん人のせいにするわけではないし、今まで会って来た先生がダメだったと言いたいわけでもない。 ただどこか他の人と違う、経験豊富ないい意味で変な先生を見たことがない。自分の人生を語ってくれる先生もいなかった。僕よりもずっと知識が豊富で頭のいい先生はごまんといるけど、最後の授業には勉強じゃない、僕だけにしか伝られないことを伝えられればいいなって思う。先生としてではなく少しだけ長く生きている一人の人として。
(やっぱり誰かが変わるきっかけになりたいのかなぁってこの文章を書きながら思った。)