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Life is like a Journey〜心の旅〜

日常ときどき旅ブログ。宮城生まれ、宮城育ち。特別頭もいいわけではないし、ごくごく普通の人。でも気がついたら悩み多き、でも想像もつかなかった人生を進行中。。。そんなブログ。いわゆる自己満w Instagram @match.kon

Trekking tour. (Rainbow mountain)

3/9、昨日、本当は参加する予定がなかったトレッキングツアーに参加して来ました。

話には聞いていたレインボーマウンテン!!山頂は5000m超、、、5000mってやばくないか、、、

 

最近薄い空気に体が慣れて来たのか体が快調♪快調♪クスコ1日目街をぶらぶらしてるとやたらとツアー会社が呼び込みしてくる。スペイン語わからんし、テキトーにあしらってたんだけど、なんかめっちゃ英語話せる人いて説明聞いてたらなんかめっちゃ面白そう!!!ってなったのでなかなか5000mなんて行くことないし、とけっこうノリで参加

 

今回お世話になったツアー会社はここCoca travel結構目立たないところにあって大丈夫かなって心配だったけど、なかなか紳士的な男の人だった。(名前忘れたけど)

参加費60ソレイス(約2200)

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しかも朝迎えに来てくれた。早朝3時、15人くらい乗りの大きなバンで向かう。片道3時間。朝飯をスタート地点で食べていよいよトレッキング開始!!!片道8km、往復16km。

 

スタート地点で既に4000m。見渡す限りのやま!山!Yama!! 

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そこらへんにはアルパカ、馬の集団がいて、民族衣裳の人がそれをまとめてて。いやーそれだけで感動!ほんとうに見たことがない景色!写真でその感動を伝えきれてないのが残念。

今まで空気が薄いってどういうことなんだろうと思っていたが、南米に来てから空気の薄いことがどう言うことなのか理解。ましてや4000m超。すこし登っただけで息がきれるし、なんか体が重い。なるべく深い呼吸をしながら慎重に進むこと30分。

民族衣装の集団と馬の集団。

お金を払えばある地点まで乗せて行ってくれるとのこと。その地点まで行ったらそこで乗る人をまた募って、乗りたい人は乗ってって感じ。

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ほとんどの旅行者が乗ってましたが、ここで僕の悪い癖が、、、

意地張って?せっかくだから?熱くなって?絶対歩いて登ってやると決意し、登りました。

しかし、すぐに後悔することに、、、

 

空気が薄いってこんなにしんどいんだ、、、息が浅くなるとふらついてくる。休憩するため座ろうとすると、手、腕の神経がビーーーーーーーンと突然痺れる。(体に酸素が足りてないから?)歩くことってこんなに大変なんだって思うくらい体を動かすのが重い。足が前に出ない。

 

でも振り返ると雄大な景色が広がる。そこに住んでる人たちも遠くに見える。

すげーーーーーー。人生観が変わる景色と言うのはこういうことを言うのだろうか。

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その景色に後押しされ、時折ぬかるんでいる道に足を取られながらもなんとか進む。

 

そこで見えて来たアンデス山脈の一角

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写真には写ってないけど、雲の後ろにはもっと大きな、全身真っ白の雪山が。

ちなみに白いやつはみんなアルパカ。

 

インドの紅茶が有名なダージリンに行った時にアルプス山脈を遠くに見たことがあったけど、それが比じゃないくらい近くに見えた。

 

うぉぉおおおおお!まだ見ぬレインボーマウンテンに期待を膨らまし、踏ん張り、登る!

途中に入山料を取るとこがあって、よし!もう少しだ!と期待。

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よし!山超えt,,,,,,,てない。

よしここが山ちょu,,,,,,じゃない。

 

行けども行けども山ばかり。高い山を越えたかと思ったのにそこから見えるのはより高い山に続くアップダウンの道。

 

途中で同じ旅行者と 

Hey what's going on? How's going?

I'm good! You? hahaha

I'M STILL GOOD!!!!! HAHAHAHAHA

 

とお互い完全に嘘なのがバレバレな感じで声を掛け合い登るww

 

おい!もう半分切ったらしいぞ!!!もうちょいだ!

 

と嘘なのか本当なのかわからんけどそんなことも言ってる人もいたw

そして見えた山頂!!! よし!!!!今度こそ後ちょっと!千里を行くものはなんとかっていうけど、ほんとそんな感じ。。。最後が一番辛い、、、

でもちょうどそこにいたオランダ人カップルの男の人と

 

俺らは一回も馬に乗ってない!何度も考えたよな?こんな話してる今だって考えてる!

でも俺らはできる!登れる!!!WE CAN DO IT!!! WE CAN DO IT!!!!

 

ってなんかわからん友情が芽生えてましたwwww

 

そして山頂!

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山頂では登った人にみんなで拍手!!そしてさっきのオランダ人とも

 

WE DID IT!! YEAR~~~~~~とハイタッチ!w

 

この道をずっと歩いて来ました。もちろんスタート地点は何個か山の向こう、、、

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あんまり一人で旅してる時って写真撮ってもらったりしないんですが、頑張って登った記念に

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どうでもいいことなんですが、最近自分の写ってる写真を見て老けてきた?と思うように。まぁ今年で26だから当たり前か、、、年月が経つのは早い、、、

 

さて話は戻り、山頂で凍えながらも、景色を堪能し、またまたまたまた地球のデカさに感動しながらも下山。その時

バァーーーーーーっと突然の雨が。

いや、違う!!!!ヒョウだ!!!なんとBB弾くらいあるヒョウが勢い良く降って来た。普通に痛いww

 

ヒョウだけなら良かったのだが、そこからまた太陽が出て来て、そのヒョウを溶かし出す。初めて見た、ヒョウの川w 大量のBB弾が流れて行く感じ。おおおおお!

とそんな呑気なことを言ってる場合ではなくなった。

登りよりもぐちゃぐちゃな道を下る。8kmも。

 

みんな足を取られ、下山した頃にはお尻、足は真っ黒に!

ここまで履いて来た、ズボン、スニーカーがお亡くなりになりましたw

 

洗えば(たぶん)使える(だろう?)けど、旅中に洗うには時間も労力も尋常じゃないく消費するレベルで汚れました。まずどうやって洗えばいいんだ?ってくらいひどい状態に。

 

しかし冷静になって考えてみると日本から持って来たズボン3本全部終わりましたw

引っ越しで送りきれなかったやつも持って来てたのに、、、イグアスで捨てて来なければ良かった、、、生き残ってるのはスウェットのようなジャージのみw 靴も一足のみなので他にはありません笑  きったない浮浪者になって何軒かお店をまわり、店員にいやな顔と嘲笑を浴びながらなんとかおみやげ屋さんで靴、ズボン調達。

 

ズボンは黒の縦縞、靴にはアルパカ描いてるしwww

おばちゃんが僕の汚い格好見て、アミーゴーー!って笑われながらも、値段まけてくれて、合わせて70ソレイス(約2500)くらい。うーーーーん、もうちょっと値切れば良かったかなと思いつつもなんとかなった。笑

 

THE お土産、観光客感出てるけどまぁいいでしょw

 

と言うことで明日の早朝にマチュピチュ村に向かいます!

クスコからの個人で行き方は次のブログで。

ではアディオス!